ボールを持つ時の最強の矛と盾の使い方
どうも
こんにちは!
ハラショーです
サッカーというのは
基本的に
手を使ってはいけない
スポーツですよね?
これには大きな認識の
違いがあります
今回の記事で触れることを
実践していただければ
ボールのロストが
圧倒的に減ります!
そうすればチームにとって
必要不可欠な存在に
なれること間違いなしです!
逆に実践できなければ
あなたのボールロストから
失点して試合に負ける。。。
なんてことになりかねません
そんな体験したくないですよね?
それでは
解説していきます!
まず、
サッカーで手を使えるのは
キーパーか
スローインの時だけ
だと思っていませんか?
確かに
ボールを手で扱うことができるのは
キーパか
スローインの時だけです
ただ、
ボールをキープする
ボールを取られない
という点で
一番大切なのは
手の使い方です
ではなぜ手が大切なのか
考えていきましょう
ボールをキープするうえでの
手の役割は3つあります
1.相手との間合いを測るレーダー
身長170cmの手の長さは
約75~90cmくらいです
約半径1mの間合いは手を使うことで
相手がどこにいるのか確認することができます
コツとしては
自分から平行に手を出すことです
斜めに出してしまうと
相手の顔に手が当たってしまいます
この場合ファールになるので
相手の胸を手で押す感覚で手を使いましょう
https://www.youtube.com/watch?v=C-51bTA-zNk
上の動画にレーダとして手を使っている
ダビド・シルバ選手の動画があるので
是非参考にして下さい!
⒉相手からボールを遠ざける盾
ボールをキープするときに
ディフェンスの胸を手を押しながら
ボールをキープしましょう
すると
手を使わなかった時より
約1m相手を
遠ざけることができます
これにより相手からボールをつつかれる
ことが無くなります!
3.相手を利用した加速装置
これを日本人で実践できている人は少ないです
海外では当たり前なテクニックなので
是非覚えて帰って下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=f4H3dHOqhJM
この動画の0:54のところに
ヴィニシウス選手の
加速の手の使い方が説明してあります
是非参考にして下さい!
相手を少し押すことで自分は加速し
相手はバランスを崩す
一石二鳥の技なので
練習してみて下さい!
以上の3つのことを意識して
実際にプレーしてみて下さい
そうすれば
ボールのロストが減り
チームメイトからの
信頼UP間違いなしです!
最後まで
読んでいただきありがとうございました!
もしこの記事がよかったら
いいねとスクショを撮って練習してみて下さい
それではまた
次回の記事で会いましょう!