Simple is Best practice!対面パスでライバルに差をつける簡単な方法

どうも

こんにちは！

ハラショーです

皆さん

今日も今日とて

対面パスやってますか？

今回はこの

対面パスをいかに考えてやるかを

テーマに記事を書いていきます！

対面パスの意識を変えるだけで

基礎技術が向上して

バッキバッキ

メッキメッキに

サッカーが上手くなります！

なんにも考えずに

ポケーっと

対面パスをやっている

チームメイトに

技術的に大きな差を

つけることができます！

そうすれば

スタメンに選ばれるのは

あなたです！

対面パスの考え方を

変えられなければ

時間を無駄にして

ベンチを温める生活になります

限りある練習の時間です

有効的に効率よく使いましょう！

では、解説していきます

対面パスとは

2人組でパスの交換をする

超絶シンプルな練習ですよね？

シンプルだからこそ

差がつく練習なのです

差がつく考え方ってなに？

なにをイメージしてやればいいの？

そう思いますよね？

そんな人は以下のことを

意識、イメージして取り組んでみて下さい。

①周りを見ることを意識

常に首を振る習慣をつけましょう！

情報を沢山取り込む意識で

周りを見ましょう！

② トラップミスした後のタッチを速く

ミスをした後のリカバリーの練習も

対面パスで行えます！

完璧に毎回トラップなんて無理です

サッカーは必ずミスがおこるスポーツです！

だからこそミスをどれだけ

リカバリーできるかが

とても大切です！

ミスをした後の一歩

ミスをした後のファーストタッチを

速く、正確にを意識しましょう

この意識があるだけで

ミスをしても

慌てることなく

次のプレーへスムーズに

移ることができるようになります！

③各ポジションで試合中の

　シチュエーションをイメージする

イメージをしながら

ボールを触ることも大切です！

ぽけーっと

何もイメージせずにただやるのと

「プレッシャーがきているから

　タッチの質を変えよう！」

と考えて練習する方が

絶対に上手くなりますよね？

常に試合を意識することが大切です！

④次のプレーをスムーズに行うための

　ボールの置き所を考える

いわゆるファーストタッチです

サッカーはファーストタッチで

次のプレーの成功率が80%変わります

どれだけ次のプレーをスムーズに行うか

常に意識して下さい！

どこにボールを置けば

一番速くプレーできるのか

どこに置けば相手にボールを取られないか

⑤近距離になれたら距離を伸ばす！

　パスのスピードを上げる！

近い距離でのパス交換に慣れてきたら

パスのスピードを上げたり

間隔を広げてみて下さい！

難易度が上がってもっと

技術を上げる練習になります！

このように

誰でもできる練習だからこそ

意識一つで差がうまれます！

この記事を読んだあなたは

その差の付け方を知っています！

ライバルに差をつけて

楽しいサッカーライフを！

最後まで

読んでいただきありがとうございました！

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意識、考え方に変革を起こしましょう！

ではまた

次回の記事でお会いしましょう！