シュートマスターになる為の簡単な方法
どうも
こんにちは！
ハラショーです
ニヤ上ズドン
シュート打ちたい！
抑えの効いた
イーグルシュートを打ちたい！
「でも上にふかしちゃう」
上手く枠に飛んでいかない
そうお悩みの貴方へ
今回はゴール上とゴール下への
シュートの打ち分け方のコツを
記事にしようと思います！
上下の打ち分けが
できるとできないのでは
シュートの打てる幅も変わり
ゴールの確率も変わります
できなければ
「あいつのシュートエグっ」
となることもありません
今のままの平凡なシュートでは
チームメイトに一目置かれることもなく
シュートを打つことに奥手な
消極的な選手になってしまいます
できることなら
あいつのシュートすげー
とチームメイトの憧れになって
バンバンシュート打って
バンバン点を取りたいですよね？
それでは解説していきます
シュートを上下に打ち分ける為に
重要なポイントは2つあります
まず
胸
そして
軸足
です！
この胸と軸足を意識するだけで
上下の打ち分けが簡単にできます！
まずゴール上にシュートを
打ちたい場合
軸足はボールの真横
胸は大きく沿って開きます
この時、軸足を少しボールから下げると
さらに上へボールが飛びます
胸も同じように
大きく開けば開くほど
ボールに対して上に向かって力がかかります！
シュートを上に外してしまうと言う方は
胸が開きすぎているか
軸足が後ろすぎるかもしれません！
ニヤ上ズドンを打つ為には
①軸足は真横
②胸は大きく開く
③ボールをしっかり
見て振り抜く
是非、軸足と胸で上下の調節を
やってみてください！
次に抑えの効いた
イーグルシュートの打ち方は
軸足はボールより
ほんの少し前（5cm程度）
胸は開かずボールに被さるように
「上に外したくない」と思ってしまうと
腰が引けて胸が開いてしまい
結果上にボールが飛んでしまいます
ボールを押さえるには
ボールを胸の下に置く
イメージで
胸を被せてみて下さい
そうすればボールは上にいかず
地を這います！
抑えの効いたイーグルシュートを打つ手順は
①軸足はボールより少し前
②胸をボールに被せるイメージ
③ボールを
しっかりみて振り抜く
いかがでしたか？
今まで軸足は意識したことあるけど
胸は意識したこと無かったな
と思う方は多いのではないでしょうか？
是非、胸と軸足両方を意識して
上下の打ち分けをマスターして
チームメイトに
「あいつのシュートエグい」
と言われる選手になりましょう！
最後まで
読んでいただきありがとうございました！
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シュートマスターへの
一歩を踏み出しましょう！
ではまた
次回の記事でお会いしましょう！
Simple is Best practice!対面パスでライバルに差をつける簡単な方法
どうも
こんにちは！
ハラショーです
皆さん
今日も今日とて
対面パスやってますか？
今回はこの
対面パスをいかに考えてやるかを
テーマに記事を書いていきます！
対面パスの意識を変えるだけで
基礎技術が向上して
バッキバッキ
メッキメッキに
サッカーが上手くなります！
なんにも考えずに
ポケーっと
対面パスをやっている
チームメイトに
技術的に大きな差を
つけることができます！
そうすれば
スタメンに選ばれるのは
あなたです！
対面パスの考え方を
変えられなければ
時間を無駄にして
ベンチを温める生活になります
限りある練習の時間です
有効的に効率よく使いましょう！
では、解説していきます
対面パスとは
2人組でパスの交換をする
超絶シンプルな練習ですよね？
シンプルだからこそ
差がつく練習なのです
差がつく考え方ってなに？
なにをイメージしてやればいいの？
そう思いますよね？
そんな人は以下のことを
意識、イメージして取り組んでみて下さい。
①周りを見ることを意識
常に首を振る習慣をつけましょう！
情報を沢山取り込む意識で
周りを見ましょう！
② トラップミスした後のタッチを速く
ミスをした後のリカバリーの練習も
対面パスで行えます！
完璧に毎回トラップなんて無理です
サッカーは必ずミスがおこるスポーツです！
だからこそミスをどれだけ
リカバリーできるかが
とても大切です！
ミスをした後の一歩
ミスをした後のファーストタッチを
速く、正確にを意識しましょう
この意識があるだけで
ミスをしても
慌てることなく
次のプレーへスムーズに
移ることができるようになります！
③各ポジションで試合中の
シチュエーションをイメージする
イメージをしながら
ボールを触ることも大切です！
ぽけーっと
何もイメージせずにただやるのと
「プレッシャーがきているから
タッチの質を変えよう！」
と考えて練習する方が
絶対に上手くなりますよね？
常に試合を意識することが大切です！
④次のプレーをスムーズに行うための
ボールの置き所を考える
いわゆるファーストタッチです
サッカーはファーストタッチで
次のプレーの成功率が80%変わります
どれだけ次のプレーをスムーズに行うか
常に意識して下さい！
どこにボールを置けば
一番速くプレーできるのか
どこに置けば相手にボールを取られないか
⑤近距離になれたら距離を伸ばす！
パスのスピードを上げる！
近い距離でのパス交換に慣れてきたら
パスのスピードを上げたり
間隔を広げてみて下さい！
難易度が上がってもっと
技術を上げる練習になります！
このように
誰でもできる練習だからこそ
意識一つで差がうまれます！
この記事を読んだあなたは
その差の付け方を知っています！
ライバルに差をつけて
楽しいサッカーライフを！
最後まで
読んでいただきありがとうございました！
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意識、考え方に変革を起こしましょう！
ではまた
次回の記事でお会いしましょう！
スポンジマンになるのがスタメンへの裏道！
どうも
こんにちは！
ハラショーです
サッカーをプレーしていて
監督やコーチから
「〇〇をやれ！」
「なんで〇〇をやらないんだ！」
なんて注意や指導を
された経験ないですか？
あれ、ぶっちゃけ
ダルいですよね笑
私もそう思って
現役時代はプレーしていました！
ですが、
この監督やコーチの
注意や指導をどう解釈するかで
あなたの
サッカー人生を大きく左右します！
今日取り上げることを
実践すれば
監督、コーチにも気に入られ
スタメンで出られるようになり
サッカーを楽しむ
サッカーを理解するといった点で
大きなアドバンテージを得られます！
今のままの価値観、考え方では
監督、コーチに嫌われ
扱いづらい選手になってしまい
ベンチを温める
悲しい日々を過ごすことに
なるかもしれません。。。
そうならない為にも
今回の記事は要チェックです！
それでは
解説していきます！
監督、コーチからの
注意や指導は
一度スポンジの如く
吸収すべし！
はぁ？
なんで吸収しなきゃならねぇんだ？
あぁん？
そう思われるのもごもっともです（汗）
なぜなら
誰も自分が間違ったプレーをしていると
思っていないからです
テストでわざと回答を
間違ったりしないですよね？
サッカーもそれと一緒で
自分からわざと間違ったプレーを
やってやろう！
なんて選手は誰もいません！！
では、
なぜ注意、指導されるのか？
それは客観的に見て
あなたのプレーに修正すべき点が
あるからです！
「修正すればよくなるよ！」
「やればすぐできるよ！」
この言葉が
監督、コーチの
注意や指導には隠れています
では、なぜ吸収すべきなのか？
理由は2つあります！
まず1つ目
監督、コーチはどれだけ
サッカーを観てきたでしょうか？
どれだけ教えてきたでしょうか？
沢山サッカーを見て、
沢山の選手にサッカーを
教えてきたはずです
この経験を証拠に
あなたに
アドバイスをくれています
どうやれば上手くいくことを
知っているからこそ
あなたを導こうとしているのです！
ただ一つ私が言いたいのは
あなたがやろうとしたプレー
やったプレーは決して間違っていない
ということです
あなたが考えた結果のプレーなら
それは間違いではありません！
ただ、監督、コーチの目からすれば
「もっといい案があるぞ！」
「やってみたら上手くいくぞ！」と
もっと良くなることを
知っているからこその
アドバイスなのです！
どうですか？
吸収した方が良さそうじゃないですか？
そして2つ目は
監督、コーチに好かれる
からです！
ただ、
媚を売って好かれるわけではありません！
チームにはチームの
コンセプトがありますよね？
カウンターサッカーであったり
ポゼッションサッカーであったり
サイド起点なのか
中央起点なのか
色々あると思います
このコンセプトは
監督の色とも言えます
その監督が試合に出したい選手とは
どんな選手でしょうか？
サッカー上手いけど
言うことを聞かない選手でしょうか？
それとも
下手でもアドバイスをちゃんと聞いて
実践しようと努力をしている選手でしょうか？
もちろん後者なのです
ただ、
監督、コーチのアドバイスに
「はい！」「なるほど！」
とただ返事をするだけでなく、
しっかりと自分の頭で噛み砕いて
アドバイスの意図を
理解しないと何の意味もありません！
分からなければ聞きましょう！
監督、コーチどちらでも構いません
上手くなろうとしている選手を
指導者は絶対に無下に扱いません！
ガンガン意欲的に聞きにいきましょう！
そういう選手は指導者大好物です！
どうでしょうか？
スポンジになることは
簡単ではないけど
なれたらお得だなと思いましたか？
少しずつでいいので
アドバイスに耳を傾けて
吸収していきましょう！
では、今回の結論を申し上げます
結論
我流で遠回りするより
カンニングして近道できて
監督、コーチに好かれる方がよくない？
です！笑
最後まで
読んでいただきありがとうございました！
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ではまた
次回の記事でお会いしましょう！
目から鱗？！シンプルだけど意外と出来てないシュートが上手くなる考え方
どうも
こんにちは！
ハラショーです
シュートって難しいですよね
私もシュートが下手で
監督に
「点が取れないFWはいらん！」
と叱責されていました。。。
そんな私でも
考え方と意識を少し変えるだけで
チームの得点王になることができました！
今回はそんな
シュートに関する考え方と意識について
記事にしていきます！
あなたも
この記事を読んで
ゴールを量産して
後輩やチームメイトに
「こいつすごいな」
と思われる存在になりましょう！
あなたも
あのシュートを決めてれば
勝てたのにな。。。
なんて後悔したくないですよね？
まず
シュートとは
ボールをゴールに入れるために
ボールを蹴ることですよね？
では質問です
シュートする時どこを見ていますか？
自分のシュートコースですか？
キーパーですか？
ボールですか？
正解は
ボールです
多くの人はボールと
答えるはずです
でもシュートが上手く打てない人は
多いはずです
なぜでしょう？
それは
最後までボールを見てないから
なんです！
最後までボールを見るというのは
自分がシュートを
打った時にボールのどの辺を
どの部分で蹴ったのか説明できることです！
大体の人は
足にボールが当たったら
自分が蹴りたいコースを
見てしまっていませんか？
ボールは常に転がっています
インパクトしてから
ボールが足を離れていくまでが
一番大切なのです！
では次に
シュートをする時に見る順番です
①ボール
まずボールがどこにあるか
確認します
②コース
自分が狙うコースを
チラ見して
狙いを定めます！
③ボール
コースを定めたら
あとはボールを見続けて下さい！
どこに蹴るかはイメージ、感覚でいいです！
このイメージと感覚に自信が無いと
ボールを見続けることができないので
日頃の練習から
ゴールのイメージは常に
持っておいて下さい！
以上のことを常に頭において
シュートを練習して下さい！
そうすれば
ただ思いっきり
シュートを打つだけのライバルに
技術と賢さで大きな差を
つけることができます！
チームメイトに一目おかれる
ストライカーになりましょう！
次回の記事で
シュートコースの打ち分け方について
取り上げようと思いますので
興味のある方は是非！
最後まで
読んでいただきありがとうございました！
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ではまた
次回の記事でお会いしましょう！
身長なんて関係ない！負けないフィジカルを作る方法！
どうも
こんにちは！
ハラショーです
フィジカルが強くなりたい
サッカーをやっていれば
絶対に直面する問題ですよね。。。
身長が高い方が有利
だと思っていませんか？
もちろんヘディングなんかは
身長が高い方が有利でしょう
しかし、
ボールを持つことにおいて
身長も体つきも関係ありません
今回の記事を読んで実践してもらえれば
誰にも負けないフィジカルを
手に入れることができます
逆に実践しないと
いつまでたっても
ディフェンスに吹き飛ばされて
ダサいままです。。
では、解説していきます
サッカーで一番大事なのは
体幹です
体幹というのは
体の軸
中心ともいわれます
この体幹を鍛えることによって
誰にも負けないフィジカルが手に入ります！
https://www.youtube.com/watch?v=Q2PVyYz_Vv4
この動画を参考に1週間に3～4回
10分間トレーニングをして下さい！
体幹は家でもできる
トレーニングなので非常におすすめです！
サッカーに身長はいらないと
現代サッカーで証明し続けている
リオネル・メッシ選手を思い浮かべて下さい
身長は170ｃｍに満たず
筋肉ムキムキでもありませんよね？
それでもメッシ選手がボールを取られない
ディフェンスに体をぶつけられても
倒れないのは
世界一の体幹をもっている
からです
今現在活躍しているFWのプレイヤーは
身長はそれほど高くない印象があります
ただ、倒れない、強い！
身長がなくたって通用すると
教えてくれていますね！！
この記事を見て
3か月後には
あなたはディフェンスに負けない
体幹を手に入れ
チームメイトに一目置かれる
存在になっているはずです
是非目標をもって
トレーニングを頑張りましょう！
吹き飛ばされるダサくて弱い自分に
お別れしましょう！
最後まで
読んでいただきありがとうございました！
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モチベーションの糧としてください！
それではまた
次回の記事でお会いしましょう！
サッカーは情報戦？！～いかに目で見て耳で情報を得るか～
どうも
こんにちは！
ハラショーです
今回は
サッカーは以外にも
情報戦であるということを
記事にしようと思います
いかに情報を得るかを意識して
プレーをできれば
もっと楽にサッカーをプレーできます
情報を得ることを怠ると
チームのリズムを崩してしまったり
ボールを取られる可能性が
上がることは間違いないです
できることなら楽したいですよね？
情報というのは
目と耳で得ます
まず
目から得る情報で意識してほしいことは
①味方の位置
②敵の位置
③スペース
の三つです
まず味方の位置を把握するのは
自分がボールを持った時に
どの味方にボールを預ければいいのか
情報を持っておくと
判断のスピードを上げられるからです
次に敵の位置を把握するのは
自分がボールを持った時に
どのくらいの距離に相手がいるのか
分かっていないと
ディフェンスが来ているのに
気づくことができず
ボールをロストしてしまうからです
最後にスペースを把握するのは
ゴールを奪うために一番
優先するプレーがスルーパスだからです
どのスペースにパスを出すのが
一番効果的か常に把握しておきましょう
そして目で情報を得るために
大切なことは
常に首を振ることです！
プロの選手も常に首を振って
情報を収集しています
次に耳から得る情報で意識してほしいことは
①味方の位置
②指示の声
の二つです
耳で行う味方の位置の把握は
味方の「ヘイ！」
の要求の声です！
声がした方向で位置と大体の場所を把握して
感覚でパスを出すことができます
逆にあなたがボールを受けるときも
「ヘイ！」と要求してあげると
パサーもパスを出しやすいです！
意識すること二つ目は
指示の声を聞くことです
耳で得る情報というのは
目で得た情報の補完です
見落としていたり
見えていなかった時に
耳での情報で補います！
例えば
「フリー！」
この声が聞こえた時は
あなたにマークがいないので
前を向くことができます
他にも
「マノン！」
この声が聞こえた時は
あなたはマークに狙われているので
前は向かずに安全な策を
選択しましょう
このように
味方はボールを持っていなくても
あなたのサポートをしてくれています！
その声を収集して活かすのは
あなた次第なのです！
この目と耳での情報収集を
マスターすれば
より落ち着いてプレーできるようになり
より早くプレーできるようになります！
より多くの情報を持ち
より多くの選択肢から判断できる方が
サッカー楽しいと思いませんか？
是非、サッカーは情報戦であることを
頭において
練習や試合に臨んでみて下さい！
最後まで
読んでいただきありがとうございました
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頭の隅に置いて実践してみて下さい！
それではまた
次回に記事でお会いしましょう！
サッカーで一番重要なプレーは〇〇と〇〇
どうも
こんにちは！
ハラショーです
今回は
止めて蹴るについて記事にしていきます
サッカーは止めて蹴る
さえできれば
サッカーが上手い
と言っても過言ではありません
逆に止めて蹴るができなければ
いつまで経っても
サッカープレーヤーになれません
試合にはサッカープレーヤーしか
出れないため
試合に出るためには
止めて蹴れるようになりましょう！
もう止めて蹴れる方にも参考に
なるかと思いますので
是非観ていってください！
サッカーをやるうえで
一番大切な技術は
止めることです
二番目に大切な技術は
蹴ることです
なぜなら
ボールを止めることが
できないと
ボールを思うように扱えなません
同様に思ったように蹴れなければ
ボールを思うように扱えないからです
当たり前なことですが
サッカーは
結局止めて蹴る
技術で決まります！
実際にプロのレベルで
考えても
やっていることは
あなたとそれほど変わらないのです
ただパスのスピードが
べらぼうに速かったり
ディフェンスのプレスの
スピードが超速いだけです
その状況でプロは止めて蹴るを
考えながらでやっています
自分が思ったところに
コントロールして
自分が思ったところに
ボールを蹴る
普段の練習から意識できていますか？
簡単な二人組の対面パス
パスのスピード
コントロール
妥協せずに
考えながら1本1本
やれていますか？
やれているという人は
少ないはずです
ならばこの記事を見た
翌日の練習から
パスの質を上げましょう！
強く正確に
コントロールを意識しましょう！
自分の止めたいところに
トラップをする
トラップは
次のプレーを流れるように
行うための大切な準備です
シュートを打つための準備
パスをするための準備
ドリブルをするための準備
とっても重要なプレーです
是非今まで感覚でトラップを
していたならば
明日から
考えてトラップをしてみて下さい
それだけであなたの
サッカーは180度変わります
止めて蹴るを
考えてできるようになれば
ライバルに
大きな差をつけれます！
間違いなしです！！
最後まで
読んでいただきありがとうございました
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普段から是非意識してみて下さい！
それではまた
次回の記事でお会いしましょう！
